みなさん、こんにちは。元ピラティスインストラクターで、現在はWebライターとして活動しているジュリーです。
ピラティスインストラクターを目指している方や、転職を考えている方の中には、こんな風に思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
「Zenplace Pilatesで働いてみたいけれど、実際はどうなんだろう?」
「実際に働いていた人が、どんなところに魅力を感じたのか知りたい」
そこで今回は、私自身の実体験を交えながら、Zenplace Pilatesの魅力にフォーカスして、詳しくお話ししていこうと思います。
目次
【実体験】Zenplace Pilatesの良さは?その理由は?
Zenplace Pilatesの良さは何か?と聞かれたら、私は迷わずこう言います。
「未経験のインストラクターが、伸び伸びと成長できる」
これが私の思う一番の良さです。そう言い切れる理由を、当時の実体験を交えながら具体的にお話ししていきます。
5年以上前のことなので、今とは少し詳細が異なる部分もあるかもしれませんが、一つの参考にしていただければ幸いです。
① 研修の充実
Zenplace Pilatesの研修は、とにかく内容の濃いものばかりでした。
解剖学の研修など多岐にわたる学びがありましたが、なかでも印象に残っているのが、月に一度行われる「月末研修」です。
これは全店舗の社員が一堂に会する研修で、私にとっては非常に刺激的で学びの多い時間でした。
Zenplace Pilatesには、キャリア10年以上のベテランはもちろん、元助産師や看護師、理学療法士といった医療のバックグラウンドを持つインストラクターも数多く在籍しています。
月末研修は、そうした豊富な経験と専門知識を持つ先輩方から、惜しみなく知識をシェアしてもらえる貴重な場でもありました。
「担当しているクライアントさんに、なかなか変化が見られないんです……」
といった悩みにも、熱心に相談に乗ってくれる先輩ばかりで、本当に心強かったのを覚えています。
また、この研修では頻繁に「ムーブメントチェック」が行われました。
当時、会社が採用していたBasi Pilatesのメンターコースを修了した先輩方が主導で、動きを細かく確認してくれます。
さらに、養成コースを主催できる「Faculty(ファカルティ)」と呼ばれるトップインストラクターの方々から、直接動きを見ていただける機会までありました。
ピラティスはエクササイズの数が多く、なかには高度な動きも含まれます。
経験豊富なプロから「正しく動けているか」を定期的にチェックしてもらえる環境が社内にあることは、新人だった私にとって、この上なくありがたいことでした。
他にも、外部から解剖学の専門家を招いてお話を伺う機会もあり、今思えば本当に贅沢な研修内容だったと感じています。
② 成長を考慮した店舗配属
もう一つ印象的だったのが、インストラクターがどうすれば成長できるかをしっかり考慮した上で、配属店舗が決まるという点です。
配属先を伝えられる際、担当の方から
「〇〇店舗の〇〇インストラクターのもとで学んだ方が、より成長できると思う」
「この店舗は高齢のクライアントさんが多いから、あなたの前職の経験が活かせるはず」
というように、その理由を丁寧に説明してもらえました。
このように個人の特性やバックグラウンドを考慮した上での決定だったため、実際に働いていても「自分に合っている」「ここでなら成長できる」と納得感がありました。
例えば私の場合、英語ができるという強みを活かせるよう、海外からのクライアントも多く来店される都心部の店舗が主な配属先でした。
また、中途採用の方の中には、指導者としてのキャリアは浅くても、これまでの社会人経験を評価され、早い段階で店舗リーダーを任されるといった事例も数多くありました。
画一的な配属ではなく、個人の可能性を最大限に引き出そうとする姿勢は、Zenplace Pilatesならではの良さだと感じています。
③ メンター制度
店舗に配属されると、同じ店舗の先輩インストラクターが「メンター」として一人ついてくれます。
最初の数ヶ月間は、そのメンターとシフトを合わせて出勤し、実際の業務やクライアントさんへの対応をすぐそばで教えてもらいました。
何か困ったことがあっても「まずはこの先輩に聞けば大丈夫」と思える環境は、新人だった私にとって本当に心強かったです。
業務の終わりには、その日一日を一緒に振り返る時間も。疑問をその日のうちに解決できたので、わからないまま放置されて不安になるようなことは一度もありませんでした。
④ レッスンデビューまでの充実したサポート体制
メンターから実務を教わりつつ、並行して進めていくのが「グループレッスン」の準備です。
ピラティスの資格を取得する前でも、まずはこのグループレッスンでのデビューを目指すのですが、ここがなかなかの「茨の道」でした。
まずはレッスンの資料を読み込み、先輩のクラスを見学して学びます。その後は、同僚に練習台になってもらいながら、ひたすら自主練の繰り返し。
そして、準備が整ったところでようやく「レッスンチェック」という試験に臨みます。
この試験がまた本格的で、3人のベテランインストラクターから合格をもらわない限り、デビューは許されません。
声のトーンや言葉選び、タクタイル(お客様への触れ方)、時間配分、さらには表情にいたるまで、チェック項目は驚くほど細かかったです。
基準はかなりシビアでしたが、だからこそ、いざ初日のレッスンを迎えたときには、自分でも驚くほど自信を持って挑むことができました。
Zenplace Pilatesでは、こうした高いプロ意識を求められるため、自然と周りのレベルも高くなります。そんな環境が、当時の私を成長させてくれたと感じています。
他社にはないZenplace Pilatesの魅力とは?
これまでの解説は、私個人の実体験にもとづいたいたものでしたが、ここからは客観的な視点も交え、他社にはないZenplace Pilatesならではの魅力をご紹介していきます。
運動指導を超えた領域でクライアントと関わることができる
Zenplace Pilatesではインストラクターを「ホールボディエジュケーター」と定義しています。
これは単にエクササイズを教える立場ではなく、クライアントの人生をウェルビーイング(Well-being)へと導く、いわばライフコーチのような位置づけです。
そのため、単なる運動指導に留まらず「目の前の人の人生を変えるくらいの熱意を持って向き合いたい」という方には、まさに理想的な環境といえます。
ダイエットやボディメイクを目的とするスタジオが多い中で、身体の変化はもちろん、心や精神の変化にまで目を向けるというピラティスの本質を大切にする姿勢は、Zenplace Pilatesならではの大きな魅力です。
インストラクター以外の仕事にも挑戦できる
レッスンや接客といった本来の業務だけでなく、本人の意欲次第で幅広い仕事に挑戦させてもらえる点も、Zenplace Pilatesならではの魅力です。
具体的には、新しいレッスンメニューの考案やイベントの企画、さらには海外講師が来日した際の通訳・翻訳、養成コースのアシスタント業務などに挑戦できるチャンスがあります。
こうした多種多様なチャンスがあるのは、ピラティス業界の最大手であるZenplace Pilatesだからこそ経験できることだと思います。
「ピラティスを軸にしながら、自分の可能性をどんどん広げていきたい」と考えている方にとって、非常にやりがいのある環境ではないでしょうか。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は、私の元職場であるZenplace Pilatesの魅力についてお話しました。
ピラティスインストラクターとして大きく成長したい方には、自信を持っておすすめできる環境です。
この記事が、一歩踏み出そうとしているみなさんの参考になれば幸いです。


